東北、関東、長野県栄村の被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。 農産物を加工している私達は自然の力の計り知れなさを十分承知していると思っていました。 凍障害や猛暑によって農産物は収穫量がガラリと変わってしまい、計画はいつも計画倒れになってしまいます。でも、この次があると思って計画を立て直したり楽しみを先送りにしたりしてきました。 あんな大きな災害があるなんて考えたこともなく、被災された皆様のご苦労は察するに余りあると思います。 悲しい気持ちでふと裏山に目をやったら、春が顔を出していました。 こんな時ですが皆様にお届けします。



山の中の加工所にも春が・・・
被災地の皆様に食べて欲しい!
味ロッジが作って販売している “わらい玉”“ビタミン棒”を皆さまに食べていただきたい。 “わらい玉”は小麦粉、砂糖、卵の生地を練って揚げただけのドーナツ。 ビタミン棒はねずみ大根の葉、人参、ゴマがたっぷりの かりんとうタイプの揚げ菓子です。保存料や防腐剤など無添加で真空パックで賞味期限は1ヶ月しかありませんが、私達も少しお役にたちたい。 食べ物の輸送は限りがあるそうなので、何もできずにいます。 何か方法はないでしょうか。

作ってみそ!手前味噌。
春の研修第1弾は味噌造りです。 味ロッジわくわくさかきの研修室では、3月になると地元のお母さん達が集まって ワイワイと味噌造りを始めます。 地元の大豆と地元の麹を使って1年分の手前味噌を仕込みますが、「この味噌玉を投げつける時はストレス解消だな~。こうゆう時は姑の顔思いだしたり、父ちゃんの顔思いだしたりするといいなー」なんて言いあってます。 でもねお母さん・・・あなたたちも姑ですよ!そのうちお嫁さんが研修に来て同じ事を言うんですよ^~

芽吹きと研修の春
朝の冷たい風の中にも、ほんのりと春を感じる麗らかな日に“味ロッジわくわくさかき”のおばちゃん達は研修旅行に出かけました。 行き先は飯田と伊那にまたがる“小池手造り農産加工所”です。 私達がスタートした7年前からずっとお世話になっているお師匠さんです。 すべての事を教えていただきました。 最初は厳しくて 涙した人も二人や三人ではなかったと思います。 でもその厳しさは小池先生の経験や失敗に裏打ちされた言動だったのですね。「小池先生!今ならよ~く理解できます。私達もいろんな経験を重ねました。」










